Design
設計デザイン
Comfortable
Comfortable living
快適な暮らしを実現する
住まう人の快適な暮らしを一番に考え、「安心」「感動」「喜び」を感じて頂ける設計を志しています。
お客様の夢や理想に向き合った「本当に納得できる住まいづくり」を実践しています。
そのためにデプロホームが大切にしていることは、
建主の理想の暮らし方、個性、趣味思考など、
一人一人全く違った要望・テーマに対して「設計10の条件」をデザインし提案することです。
コミュニケーション重視の
ヒアリング力
クライアント様と設計者がコミュニケーションを重ねながら進めていきます。ご要望やご質問がありましたら、おっしゃってください。誠心誠意お答え致します。私たち設計者は信頼関係を築いていくことが何より大切なことと考えます。
間取りの話はもちろんのこと、趣味やいろんな雑談まで気軽にお話しましょう。そこからヒントをいただき家造りがスタートします。徹底して「対話」を重ねることを志しています。
理想を形にする高い
デザイン力
デプロホームではお客様にできる限り、完成後を具体的にイメージしていただけるよう、3D
パースや建築模型、プランボードなどを用いたプレゼンテーションを提案しています。
住宅建築の要は建主の理解です。
人の動き、光と影、風の流れ、機能・性能等のイメージがリアルに想像できること、理解していただけることが大事です。
当社が取り組むプレゼンは、解り易さに加え、表現の美意識にも追求し、お客様に感動していただける作品づくりを心がけています。
住宅設計「10」のお約束
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conditions .01
快適な動線設計
シンプルな生活動線が一番です。回遊動線と呼ばれる円を描く動線や、直線で移動ができる動線計画が必要です。また、無駄な廊下を極限までなくし居室面積の充実化を図ります。特に家事動線(キッチン⇔洗面)を重視します。主婦の立場にたった作業効率や機能性を考え快適な動線をご提案致します。
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conditions .02
素材のコーディネート
天然木や石、タイル、金属、などなど...建築材料には無数のアイテムがあります。
素材の選定は空間演出や清掃面に大きく影響します。何が良くて、どう違うのか?イメージに合うものはどれなのか?お客様にとって素材選びは難題といっても過言ではありません。デプロホームではお客様の理想のイメージ、機能性をヒアリングから読み解き適材適所にベストな素材をご提案致します。 -
conditions .03
自然を活かしたパッシブデザイン
通風や日射調整など自然の恩恵を活かした設計と、適切な断熱技術を組み合わせることによって、室内環境の向上を図るパッシブデザイン。快適な生活はもちろんのこと地球環境にも考慮した、これからの理想の住宅です。
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conditions .04
外部と繋がる景観・眺望
間取りの構成に加え、窓のレイアウトやサイズ、種類を工夫することで、室内にいながら外部の景観を楽しむことができます。樹木や青空、星空、海、川、山など周囲の風景を取り込む設計です。また、テラスを工夫すれば「自宅でアウトドア気分」も味わえます。
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conditions .05
細部へのこだわり
シンプル感を演出するため、凹凸感を最大限なくす工夫を施しています。特に「見切材」へのこだわりは強く、例えば、巾木や廻り縁、窓額縁などの形状を極限まで薄く、細く、小さいものを採用しています。他、完成後に付帯設備(エアコン・カーテン)が設置されることを計算に入れ、エアコンやカーテンレールを隠蔽できるディテールもご提案致します。
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conditions .06
クライアント様の希望するテーマを具現化
平家、ガレージハウス、スキップフロア、中庭スタイル、北欧デザイン、アンティークなどなど...お客様ひとり一人、多種多様なテーマを希望されます。狭小地や変形地の条件で設計するケースも多々。すなわちテーマとはお客様のこだわりであり「想い」だと感じています。デプロホームの設計は単にテーマを組み合わせた家づくりはしません。テーマ以外の付加価値を加え特別なonlyoneをご提案致します。
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conditions .07
圧倒的な収納力
収納量は多ければ多いほど良いのですが..ただ単に収納を追加していくのでは建築面積が大きくなりコストアップにつながります。間取りの構成を組み立てるうえで、計画的にデッドスペースを利用することが必要です。階段下や小屋裏、スキップフロア下など、適材適所に無駄なく収納箇所を計画します。造付け家具は限られた空間で、収納力をUPする効果があります。
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conditions .08
余白を活かしたデザイン設計
空間デザインにおいて「余白」は必要不可欠と考えています。余白は無駄な面積と思われがちですが、臨機応変にデザインすることで空間にゆとりを持たせ、見せたい部分を強調させる効果を発揮します。
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conditions .09
開放感
広さや解放感は決して「広い面積」と=ではありません。限られた面積で、より広く開放的に見せられるかが設計のテクニックと言えるでしょう。ダイナミックな吹抜けや高い天井を設けることも方法の一つではありますが、窓を利用した「ヌケ」のテクニックを使えば、外部と繋がり解放感を演出できます。他、インテリアの色彩も広さに関係します。壁や天井、床を膨張色(淡い色)にすることで更なる効果が期待できます。
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conditions .10
趣味室・ワークスペース・遊び心
ステイホームやテレワークの状況下、趣味を楽しめたり仕事に集中できるスペースを求めるお客様が増えています。例えば、インナーガレージに趣味コーナーを設けたり、スキップフロアをパソコンルームにしたり、ロフトを子供の遊び場にしたりとバリエーションは様々です。LDKと繋がりを持たせれば、家族のコミュニケーションも高まります。
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